会社設立にともなう保険の手続き - 会社設立手続き虎の巻

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会社設立にともなう保険の手続き

会社設立が一段落したあと、税金や年金関係の手続きが必要になりますが、それに合わせて保険の手続きも必要です。
コレをしなくても税務や本業には支障ないこともありますので、見落とす方も少なくありません。
しかしこれをしないと、立ちあがった会社の法人としての体裁が整いませんので、会社設立の直後に合わせてやっておきたい手続きですね。

手続きが必要な保険とは、健康保険や雇用保険、労災保険です。
いずれも一労働者として企業に雇われるときには、自動的に加入できることの多い保険ですよね。
これらの手続き書類をあらかじめ提出しておかないと、その会社では各種の保険が適用されなくなります。
加入が必要な保険に入っていないのは、企業としてあまりいいことではありません。
これら保険の手続きは忘れないようにしてください。

手続きの内容は、書類を関係機関に提出することです。
健康保険の場合は、本社所在地を管轄する年金事務所が届け出先になります。
ちなみに健康保険の手続きは年金とセットになっており、法人用の専用の年金が適用されるように届け出をしたとき、健康保険の方も一緒に手続きできます。
提出書類は、健康保険・厚生年金保険新規適用届などです。
提出期限は会社を設立した日から5日以内と、あまり余裕はありません。
最初からそのつもりで、会社設立直後にすぐやってしまうのがオススメです。
そのつもりで用紙の準備などをしておきましょう。

雇用保険や労災保険は、従業員を雇うときに手続きします。
しばらくは社長一人の会社としてやっていくなら無理に必要ないものの、従業員を雇う予定があれば忘れずにやっておきましょう。

雇用保険の手続き先は、公共の職業安定所になります。
会社の本社所在地を管轄する場所で手続きをしてください。
その内容は、書類の作成と提出になります。

労災保険の手続きは、労働基準監督署で行います。
やはり会社の本社所在地を管轄する場所を探してください。
手続きは書類の作成と提出です。

必要な書類の種類や添付書類などは各窓口まで問い合わせできますし、会社設立の手続きを代行するサポートではこれらも含めてやってくれることがあります。

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