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登記手続きについて

会社設立を目指すとき、避けて通れないのが登記の手続きです。
コレが終わると形だけは会社が出来上がりますので、一つのゴールとして目指すといいでしょう。
登記とは不動産の取得のときにも必要になる手続きで、自分の所有物の概要や所有者名を記録する手続きになります。
会社設立のときに必要なのは、その会社の名前や代表者名、定款など、会社に必要な情報を記録するためです。
これをすることで、その会社が公の帳簿に登録され、いつ、誰が、どういう目的でどのような会社を作ったのかがわかるようになるんですね。

会社を作るときはこの登記の手続きが必ず必要です。
不動産の取得や相続などの経験がないと、コレが初めての登記になる方が多いでしょうから、準備をよくしておくといいでしょう。
基本的な準備として、登記の申請先を確認してください。
これは法務局という専門機関が窓口となります。
日本全国に支部がありますが、提出先は立ち上げる会社の本社所在地を管轄する法務局です。

たとえば立上人の現住所が大阪だったとしても、新しく立ち上げる会社の本社所在地を東京にした場合、その住所を管轄している東京の法務局へ登記の申請をします。
それ以外の法務局へ申請すると認定が下りず、やり直しになります。
二度手間にならないように、提出先はよく確認してください。

専門家への代行を依頼していない限り、法務局での手続きは代表取締役が行います。
それ以外の方だと受付できないことがありますから、代行をお願いしない限りは手続きをよく確認しておきましょう。
といっても、やることはすでに用意した必要書類をまとめて提出することだけです。
つまり法務局に出向いてやることよりも、その前準備となる書類の用意の方が大事です。
必要書類の種類や、それぞれの作成方法が分からない場合は、専門家の力を借りるか、もしくは法務局まで問い合わせることをオススメします。

このように必要書類を揃えられたら、あとは提出するだけです。
もし不備があった場合、法務局から修正の連絡がありますから、そのときは速やかに修正しましょう。

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